模様替えは、気分を変えて前向きなエネルギーを取り入れるチャンス。
でも実は、良かれと思って動かした家具や色の組み合わせが、知らないうちに「なんだか落ち着かない部屋」になってしまうこともあります。
この記事では、暮らしを快適に整える模様替えのNG例と改善法を紹介します。
🚪 1. 玄関をふさぐレイアウト
玄関は、家の第一印象を決める場所。
荷物や家具が多いと、出入りのたびにストレスを感じることがあります。
NG例
- 靴箱の上に荷物を山積み
- 傘立てや植物をドア近くに置いて開閉の妨げに
改善法
- ドア周りは50cm以上スペースを空ける
- 玄関マットで“入口の境目”をつくる
💡 香りのあるディフューザーを置くと、帰宅時のリフレッシュ効果も◎。
🪞 2. 鏡の位置を誤ると落ち着かない空間に
鏡は光を反射し、空間を広く見せてくれる便利なアイテム。
でも配置によっては、動線や視線が落ち着かない印象になります。
NG例
- ドアやベッドを直接映す鏡
- 玄関の正面に鏡を設置する
改善法
- 鏡は斜めに配置し、自然光を映す
- 寝室ではベッドの横か足元側に設置
💡 鏡は定期的に磨いて清潔に保つと、部屋が明るく感じられます。
🛋 3. 家具で風通しを悪くする
部屋の空気がこもると、気分まで重くなりがち。
動線をふさがない配置を意識すると、居心地がぐっと良くなります。
NG例
- 窓とドアの間に大きな家具を置く
- 部屋の中央に背の高い棚を設置
改善法
- 家具は壁際に寄せ、通路を広く確保
- 窓の近くには観葉植物を置き、やわらかな印象に
💡 風が一周できるレイアウトを意識すると、自然と過ごしやすくなります。
🕯 4. 暗く閉ざされた部屋
自然光が入らない部屋や照明が少ない空間は、気持ちが沈みやすくなります。
NG例
- カーテンを一日中閉めっぱなし
- 照明が一灯のみで陰影が強い
改善法
- 朝の30分だけでもカーテンを開ける
- 間接照明を2か所以上に増やして柔らかい光を演出
💡 北側の部屋なら、暖色系のライトで温かみを出すのがおすすめ。
🗑 5. 使っていないものを置きっぱなしにする
古い家具や使っていないものを置いたままだと、空間の印象が重くなり、気持ちも整理しにくくなります。
NG例
- もう使っていない家電や雑貨を放置
- 壊れたままの家具をそのままにしている
改善法
- 「今、使っているか?」を基準に見直す
- 手放す前に感謝の気持ちを持って整理する
💡 物を減らすと、自然と心にも余白が生まれます。
🌸 まとめ|模様替えは気分を整えるリセット時間
模様替えは、気分を切り替えて暮らしを見直す絶好の機会。
家具の向きや鏡の位置、光の入り方を少し工夫するだけで、部屋の印象ががらりと変わります。
「なんとなく落ち着かない」と感じたら、まずは空気と光の通り道をつくることから始めてみましょう。

